朝明、四日市工下しV ラグビー三重県高校新人大会

【朝明―四日市工 後半15分、朝明SO内山が走り込みトライを決めて22点目=スポーツの杜鈴鹿で】

ラグビーの全国高校選抜大会(3月24日開幕・埼玉県熊谷市)につながる三重県高校新人大会は最終日の20日、鈴鹿市御薗町のスポーツの杜鈴鹿で決勝があった。昨年秋の全国高校大会(花園)県予選優勝の朝明と、準優勝の四日市工が決勝から登場し、朝明が41―3で四日市工を下した。決勝に先立ち行われた準々決勝の残り1試合は木本が鈴鹿・津工を60―12で退けた。

優勝の朝明は四日市工に先制のPGを決められたが、粘り強くパスをつないで逆転。四日市工に負傷交代が重なった後半には1年生SO内山の3トライを含む4トライ2ゴールを挙げて四日市工を突き放した。

新型コロナウイルスの影響で無観客で行われた。全国高校選抜の東海地区代表校を決める東海高校選抜(27日・鈴鹿市)も愛知・岐阜両県で緊急事態宣言が継続中であることから開催の可否を協議している。

1月16日に開幕した県高校新人大会もコロナの影響で再三日程を再調整。最終的に1回戦、準々決勝を行った後、朝明と四日市工による決勝を行って全日程を終えた。