サッカーJFL 塩谷新主将「必ずV、昇格を」 ヴィアティンが新体制 三重

【ヴィアティン三重の2021年シーズン主将に就任したMF塩谷仁(前列中央)=桑名市中央町のNTNシティホールで】

サッカーJFL 塩谷新主将「必ずV、昇格を」 ヴィアティンが新体制 三重サッカーのアマチュア国内最高峰リーグ、日本フットボールリーグ(JFL)の開幕を前に、昨シーズン6位のヴィアティン三重が19日、事務局を置く三重県桑名市内で新体制発表会を開いた。昨年、Jリーグ参入に必要なJ3(Jリーグ3部)ライセンスを県内チームで初めて取得した。大卒3年目の今季から主将を務めるMF塩谷仁は「今年必ず優勝、そして(J3に)昇格する」と力を込めた。

後藤大介代表は「今年のスローガンは『突破』。Jリーグに必ず昇格するという強い思いを込めた。全員が誰一人欠けることなく同じ気持ちで戦う」と決意表明。就任3年目の上野展裕監督も「全員攻撃全員守備。走って走って走りまくって最後まで諦めない姿を、汗の結晶を皆さんにお見せしたい」と誓った。

今季を戦う選手は25人。新加入選手は11人で、そのうち6人がJFLの他チームから加わった。昨季のJFL得点王で松江シティFC(島根)から加入したFW酒井達磨は「一番期待されているのは得点。多くのゴールを決めチームに貢献したい」と抱負を語った。

新型コロナウイルスの影響で無観客で実施し、収録した動画を26日以降、順次配信する。JFLは3月14日に開幕。全国17チームが参加し、県内からは鈴鹿市拠点の鈴鹿ポイントゲッターズも参戦する。

ヴィアティン三重の今季新加入選手は次の皆さん(名前に続いて年齢、背番号、守備位置、前所属チーム、出身地)

穂積諒(26)3、DF、ヴァンラーレ八戸、千葉県▽菅野哲也(31)5、MF、奈良クラブ、千葉県▽酒井達磨(24)9、FW、松江シティFC、大分県▽山藤健太(34)10、MF、ホンダFC、神奈川県▽早坂翔(25)11、MF、奈良クラブ、神奈川県▽鈴木透(23)12、GK、アルティスタ浅間、山口県▽高橋虎太郎(25)13、MF、ホンダロックSC、千葉県▽田宮碧人(24)15、DF、奈良クラブ、東京都▽橋本拓門(29)16、MF、福島ユナイテッドFC、千葉県▽武藤真平(22)22、MF、拓殖大、千葉県▽小塚祐基(22)23、MF、大阪体育大、新潟県