四季の風景や星空撮影 鳥羽で西川さん作品展 三重

【四季の風景を撮影した作品と西川さん=鳥羽市大明西町の鳥羽ショッピングプラザ「ハロー」で】

【鳥羽】三重県鳥羽市大明西町の鳥羽ショッピングプラザ「ハロー」で、玉城町小社曽根のアマチュア写真家、西川勝洋さん(84)の写真展「四季の風景」が開かれている。観覧無料、3月2日まで。

西川さんは高校の写真部に入部したのをきっかけに撮影を始め、50歳ごろに雑誌で見た富士山にあこがれて本格的に写真を撮るようになった。現在は「写真クラブたまき」に所属。コロナ禍で思うように出掛けられないため、近場の風景や星空など今までと違う視点で撮影に取り組んでいる。

同展には、ここ10年の間に撮りためた作品から23点を選んで展示。奈良県吉野山の満開の桜、白樺林で咲き誇るユリの花、北海道や長野県で撮影した紅葉の風景、富士山頂と太陽が重なった瞬間を切り取った「ダイヤモンド富士」などのほか、星空を神秘的に表現した作品も目を引く。

西川さんは「写真を見て四季の移ろいを感じてもらいたい」と話していた。