四日市 読書で知識向上期待 LCが中学22校に図書寄贈 三重

【(左から)葛西教育長、西村会長と役員ら=四日市市役所で】

【四日市】三重県の四日市ライオンズクラブ(西村克也会長、50人)の役員4人は19日、同市役所を訪れ市教育委員会を通じて市内の公立中学校22校への図書35万1000円分を寄贈した。

西村会長(77)が「各校の要望に沿った書籍を用意しました。生徒の活字離れが進む中、読書を通して知識の向上や興味の掘り起こしを期待したい」と葛西文雄教育長に目録を手渡した。

葛西教育長は「読み物から絵本まで話題の本の数々ですね。学校教育への深い理解と読書振興への多大な貢献に感謝します」と述べ、感謝状を送った。

同クラブの青少年健全育成事業の一環。平成27年度から「ライオン選書」として小中学校への図書寄贈を毎年続けており、今回で6回目となる。累計は約1500冊、約219万円。