桑名 個性の違いを楽しんで 桑彩スケッチ会が水彩画展 三重

【来場者に作品を紹介する二之夕代表(左)とメンバー(中)=桑名市大仲新田の川スミメガネ本店で】

【桑名】桑彩スケッチ会(二之夕良子代表)は19日、10回目となる作品展を三重県桑名市大仲新田の川スミメガネ本店ギャラリーで始めた。25日まで。

70代を中心としたメンバー6人が、水彩画23点を並べた。畑で土をならす人や同市の寺町通り商店街の風景、満開になったいなべ市の勝泉寺のしだれ桜など力作がそろう。アケビや豆苗、クッキーを焼く女の子たちを描いた作品もある。

メンバーは月1回、近隣地域に出向いてスケッチを楽しんでいる。うち2人が、同じ喫茶店を描いた絵を出品し、二之夕代表(75)は「同じ題材でも捉え方は人それぞれ。個性の違いを楽しんでもらえたら」と話していた。