国体開会式で劇「少年探偵団」 子役を募集、乱歩代表作披露 三重

鈴木英敬三重県知事は19日の定例記者会見で、三重とこわか国体・三重とこわか大会(全国障害者スポーツ大会)の開会式で、名張市生まれの推理小説家・江戸川乱歩(1894―1965年)の代表作「少年探偵団」を題材にしたミュージカル調の演劇を披露すると発表した。少年探偵団役で出演する子役4人を県内在住の小中学生を対象に募集し、4月3日に津市内でオーディションを開く。

県にゆかりのある乱歩の代表作で、謎解き要素のある物語を選手らに楽しんでもらおうと、少年探偵団を題材に選定。20分程度を予定し、オンラインで配信する。少年探偵団とともに推理する明智小五郎役はプロの俳優が務める。

子役は令和3年度時点で県内在住の小中学生で、保護者の同意が必要。オーディションは4月3日に津市一身田上津部田の県総合文化センターで。参加無料。面接と即興演技、歌唱の3つを指標に評価する。

エントリーシートに必要事項を記入し、競技・式典課=FAX059(224)2075=にファクスする。締め切りは3月19日午後5時。問い合わせは、同課=電話059(224)2341=まで。