ロケーションジャパン大賞 津市がグランプリ 映画「浅田家」の舞台 三重

【都内で開かれた授賞式で、トロフィーを手にする中野監督(中央)ら(津市提供)】

【津】映画やドラマなどの撮影を地域の活性化に結び付けた自治体などを表彰する「ロケーションジャパン大賞」で、三重県の津市がグランプリを受賞した。市出身の写真家・浅田政志さんを原案とする映画「浅田家!」のロケ地での取り組みが評価された。

ロケ地を紹介する雑誌「ロケーションジャパン」(地域活性プランニング社)が主催。令和元年12月1日―2年10月31日までに公開、放送された映画・ドラマのうち、30作品を候補に選出。地元住民の支援やアンケート結果など4つの指標で評価した。

浅田家!は昨年10月に公開され、市内の高田本山専修寺や阿漕浦海岸などがロケ地となった。バスマップの作成などでロケ地を巡る手段を充実させたほか、浅田さんや中野量太監督らによるトークショーを開催することで映画を盛り上げた。