鈴鹿の国分天神菅原神社 紅梅やしだれ、梅見頃 三重

【見ごろを迎え始めた梅の花=鈴鹿市国分町の国分天神菅原神社で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市国分町の国分天神菅原神社で、梅の花が見頃を迎え始めた。

境内には庭園が整備されており、紅梅やしだれ梅など、氏子や崇敬者らが奉納した約350本が植えてある。維持管理は氏子有志で組織する天梅会や、地元の国分町自治会が務める。

現在は早咲きの種類を中心に五―六分咲き程度で花が咲き、境内はほのかに梅の香りが漂う。中には、一本の木に白とピンク色の花が咲く品種「思いの麻々」もある。

協力金として1人百円を募り、維持管理や整備費用に充てる。

同自治会役員の永戸栄治さん(66)=同市国分町=は「昨年と同様、若干開花が早い。月末ごろまでは楽しんでもらえそう」と話していた。