覚せい剤、営利目的で逮捕 津署など、容疑の男逮捕 三重

【県警が押収した大麻リキッドやアヘンなどの薬物=津署で】

【津】三重県の津署と県警組織犯罪対策課は16日、覚醒剤取締法違反(営利目的譲渡・所持)などの疑いで、愛知県弥富市平島町、イラン国籍の無職ヘイダリシャムル・レザ容疑者(33)を1月6日までに逮捕したと発表した。

逮捕容疑は昨年11月12日、亀山市御幸町で20代の男に営利目的で覚せい剤0・5グラムを譲渡し、薬物を密売した疑い。また、12月7日、津市高野尾町で営利目的で覚せい剤や乾燥大麻などを所持した疑い。容疑を認めている。

同署によると、レザ容疑者は中勢地区を中心に薬物を密売する外国人グループの一員で売人を担当。レザ容疑者の自宅や車から覚せい剤やコカイン、乾燥大麻計2163グラムとMDMA102錠(末端価格計約6233万円)、大麻リキッドなどを押収した。