モータースポーツにゆかり「お宝」 市民出品の13点 鈴鹿市役所で展示 三重

【市民から募集したモータースポーツゆかりの貴重な「お宝」の数々=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市のNPO法人鈴鹿モータースポーツ友の会(畑川治理事長)は16日、同市役所のモータースポーツ振興コーナーで企画展「市民でつくるモータースポーツお宝博覧会」を開き、市民から募集したモータースポーツゆかりの「大切なお宝」となる秘蔵品約170点のうち、第1期として13点を展示した。28日まで。

公募の市民約50人が、それぞれの自宅などに大切に保管してあった思い出の宝物を出品。厳選し、3期に分けて展示する。2期は3月3―14日、3期は3月17―28日まで。

今回は、昭和40年に鈴鹿サーキットで開催した「鈴鹿24時間耐久レース(二輪)」の準優勝トロフィーや、昭和42年のF1イタリアGPでホンダが優勝したマシンの同型ハンドル、ホンダのエースライダーだった隅谷守男選手から昭和50年にサインをしてもらったというヘルメットなど、貴重な宝物の数々が並ぶ。

同会では「モータースポーツのまちにふさわしい、すごいお宝が集まった。出品者らの熱意を感じてもらえれば」と話していた。