県立高校入試 前期、全日制3964人が合格 後期7017人募集 三重

三重県教委は15日、県立高校入試前期選抜の合格内定者数を発表した。全日制は定員1万760人に対し、34・3%の3694人が合格した。後期選抜では、53校122学科・コースで7017人を募集する。後期選抜の願書は22日から受け付ける。

前期選抜のみ実施する7校7学科・コースのうち、四日市四郷のスポーツ科学コース▽白子の文化教養コース▽昴学園の総合学科―の3校3学科・コースは定員に達しなかった。後期選抜終了後に再募集する。

前期選抜で、定時制は定員770人に対し、合格内定者が23・0%の177人。通信制は定員500人に対し、6・0%の30人が合格した。後期選抜は定時制が11校18学科で583人、通信制が2校2学科で410人を募集する。

一方、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、感染者や濃厚接触者らを対象とした「追々検査」を18日に設けていたが、前期選抜には該当者がいなかったため、実施しない。

後期選抜の願書の締め切りは、定時制と通信制が25日、全日制が26日。試験は3月10日に実施する。再募集の願書は3月19―22日まで受け付け、試験は23日に実施する。