植物をありのまま描く 桑名でボタニカルアート作品展 三重

【作品を紹介するまついさん(左)=桑名市大仲新田の川スミメガネ本店で】

【桑名】植物をありのままに描いた水彩画、ボタニカルアートの作品展が、三重県桑名市大仲新田の川スミメガネ本店ギャラリーで開かれている。同市の大山田まちづくり拠点施設で活動する「大山田ボタニカルアートサークル」のメンバー12人と講師のまついあけみさん(73)=同市藤が丘=が出品した。18日まで。

毎年恒例の作品展で、この1年の間に手掛けた約30点を展示した。ツバキやヒメシャガ、シロツメクサなどを細密に描いた力作がそろい、中には自分で育てたカトレアを題材にした作品もある。

サークルに参加して1年ほどの初心者もいれば、10年近く続けるメンバーもいる。まついさんは「植物をじっと見ているうちに、その美しさに気付かされる。みんな一作一作仕上げるごとに、上達していると思う」と話していた。