コロナ対策にガウン100枚寄贈 ポリ袋で手作り、伊勢市女性団体連絡協が社協へ 三重

【手作りガウンを社協の宮崎会長(右端)に贈った竜田会長(左端)ら=伊勢市八日市場町の市健康福祉センターで】

【伊勢】新型コロナウイルス感染症対策に役立ててもらおうと、三重県伊勢市の7小学校区の婦人会でつくる「伊勢市女性団体連絡協議会」は12日、ポリ袋で手作りしたガウン100枚を伊勢市社会福祉協議会に贈った。

70リットルのポリ袋2枚を使って作る防護用ガウン。同協議会は、手作りガウンを医療機関に贈る活動に取り組むNPO法人みえ防災市民会議(同市)に作り方を教わり、ガウンを仕立ててNPOを通じ病院などに寄付している。社協で防護服が不足していると知り、今回寄贈することにした。寄贈されたガウンは、介護サービスや福祉事業で活用する。

同市八日市場町の市福祉健康センターに、協議会の竜田和代会長(74)らが訪れ、社協の宮崎吉博会長に届けた。竜田会長は「この状況下でできる活動をしようと取り組んでいる。有効に活用してください」と話した。