18館のコレクションずらり 亀山まちかど博物館展示会 三重

【亀山まちかど博物館展示会を開いた豊田代表=亀山市東御幸町のSC「亀山エコー店」で】

【亀山】本年度を三重県亀山市が掲げる「かめやま文化年2020」事業に合わせて、亀山まちかど博物館(豊田康文代表)は13日、同市東御幸町のショッピングセンター「亀山エコー店」で、「まちかど博物館展示会」を開催した。14日まで。午前10時―午後7時。14日は午後5時まで。

まちかど博物館は、個人が趣味で収集した貴重な民芸品や骨董品、手作り作品などを自宅や工房の一角を博物館とした「個人博物館」。事前に連絡すれば誰でもが無料で拝観できる。

会場には、同館に加盟する18館が明治のころ使用していた骨董品「黒重箱」や民芸品「こけし」、金魚型の弁当箱やカメラ、小皿の陶磁器に転写シールを貼り付けた「ポーセラーツ」など各館が10―20点を並べた。プラレールの実走もあり、訪れた市民らは、懐かしい昔の品物や手作り作品を楽しんだ。

豊田代表は「民芸品や骨董(こっとう)品、手作りの作品などそれぞれの博物館からの展示品を見て楽しんで」と話していた。