鈴鹿Cバスが接触事故 三重

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は12日、市のコミュニティバス(Cバス)「庄内・神戸線」で、11日に同市伊船町の県道で、Cバスと一般車両の接触事故があったと発表した。事故当時、Cバスには乗客4人がいたが、乗務員ともにけがはなかった。

市によると、事故は午後5時54分ごろ発生。同町のディスカウントストア敷地内にあるバス停の駐車場から、バスが県道に出て右折する際、導流帯を東進してきた車両がバスの左前方に接触したという。相手車両は接触後走り去り、バスの乗務員が通報したが、行方は分かっていない。

バスはバンパーの一部が破損したが走行には問題がなく、約30分後に鈴鹿警察署から運行再開の許可が出たため、乗客らはそれぞれの目的地で下車したという。

市は業務を委託する三重交通に、口頭で安全運転を指示した。