捜査支援分析など体制強化 三重県警組織改編

三重県警は12日、3月下旬に組織改編を行うと発表した。刑事部捜査支援室を「捜査支援分析課」に格上げし、地域部の「自動車警ら隊」を地域課から独立させるほか、運転免許センターの機能を2つに分け「運転免許管理課」と「運転免許試験課」に分課する。

県警によると、捜査支援分析課は現在の捜査支援室と同様に防犯カメラの解析などを担当する。人員を現在の14人から20人超にし、体制の強化を図る。

自ら隊の独立は、隊としての意思決定の迅速化が狙い。県内各地を巡回する業務内容を踏まえ、各署との連携強化の一環として独立した一つのセクションにすることが機能の強化につながると判断した。

運転免許センターは分課するが、センター長の役職は残し、センター長が免許管理課長を兼任する。新設の試験課と業務を分担し、効率化を図るという。