三重とこわか大会ラッピング車を貸与 全国マツダ労働組合連合会

【全国マツダ労組連合会が貸与した乗用車=県庁で】

全国マツダ労働組合連合会は10日、三重とこわか大会(全国障害者スポーツ大会)の実行委員会に対し、同大会のラッピングを施した乗用車1台を貸与した。大会後は県内の福祉施設に寄贈する。

県によると、寄贈されたのはコンパクトカー「マツダ2」で、大会の期間やマスコットキャラクター「とこまる」などのラッピングを施している。実行委は出張などで利用し、大会の周知を図る。

同連合会は、全国にあるマツダ関連の労働組合で構成。組合員の福祉に対する意識の醸成や社会貢献を目的に、平成8年の広島大会から全国障害者スポーツ大会の実行委に車両を貸与しているという。

この日、県庁で貸与式があった。東海マツダ販売労組の大塚正樹執行委員長は「大会の成功に向けて有意義に使ってほしい」とあいさつ。国体・全国障害者スポーツ大会局の辻日出夫局長が謝辞した。