学校に金属片混入 伊勢市立小、健康被害なし 三重

【伊勢】三重県の伊勢市教委は10日、市立東大淀小学校(東大淀町、全校児童76人)で、学校給食のフルーツポンチに金属片1個が混入していたと発表した。けが人や健康被害は確認されていないという。

金属片は長さ約2ミリ、幅約0・1ミリ。同日午後12時40分ごろ、給食中の6年生の女児(11)が口に入れた際に違和感を覚え、担任に伝えて発覚したという。

同校は自校方式で給食を提供しており、他に混入は確認されなかった。果物が入った缶を開けた際に出た破片の可能性が高いとみている。児童を通じて保護者に経緯を伝える文書を配布した。

同市教委学校教育課は「調理過程の安全確認を十分に調理を進め、目視確認を強化していく。他校にも情報共有して再発防止を図りたい」と話した。