津の風景を絵画と映像で 岩田川久画廊 市内作家らの作品展示 三重

【地元の風景を描いた作品が並ぶ会場=津市東丸之内の岩田川久画廊で】

【津】三重県津市東丸之内の岩田川久画廊(藤田昌久代表)は9日、同所で「岩田川・里山風景展」を開いた。市内の60―80歳代の作家や愛好家14人が制作した絵画と映像作品計21点を展示している。14日まで。午前10時―午後6時(最終日は午後5時まで)。入場無料。

同画廊は平成7年のオープン時から毎年津の風景からテーマを絞って藤田代表(65)が親交ある作家らに呼びかけ作品展を開いている。

昭和の面影を残す水上マーケットや川面に映る打ち上げ花火など岩田川沿いの景色、経ケ峰と長谷山などのほか川沿いの桜などを撮影した映像がある。

藤田さんは「いろいろな表情の作品があり『これはどこ』と互いに刺激を受ける。手間暇かけないとできない作品で地元の魅力を感じてほしい」と話した。