コロナ対策を最優先に 亀山市長 4期目初の定例会見 三重

【4期目初の定例記者会見に臨む櫻井市長=亀山市役所で】

【亀山】任期満了(2月5日)に伴う三重県の亀山市長選挙で再選を果たした、現職の櫻井義之市長は8日、4期目初の定例記者会見を開いた。

櫻井市長は、身の引き締まる思いであるとともに、政策公約の具現化に最善を尽くすと述べた上で、「新型コロナウイルス感染症への対策を最優先に、安心の共生社会の構築や若者の定住促進、デジタル変革(DX)による超スマート社会への対応にも万全を期す」と述べた。

一方、市が四半世紀以上にわたり積み重ねてきた「リニア中央新幹線名古屋ー大阪間」の中間停車駅について、「県が本市に誘致すると発表したことで、新たな段階に入る。『オール亀山』の英知を結集、多様な産業・雇用の創出とあわせ、次なる活力と未来へ向けた着実な取り組みを進める」と語った。