亀山 ひな人形を巡り楽しんで 13日から95カ所で展示 三重

【「東海道のおひなさま亀山宿・関宿」を知らせるポスター=亀山市関町新所の足湯交流施設で】

【亀山】旧東海道の亀山宿、関宿街道沿いで13―3月6日、「東海道のおひなさま亀山宿・関宿」(同実行委員会主催・伊藤千恵委員長)が開かれる。

両宿の民家や店舗、公共施設など約95カ所に、大正、昭和、平成時代のひな人形やつるしびなが並ぶ。同市関町中町の古民家では、代々伝わる江戸時代の木製「御殿雛(ごてんびな)」など貴重なひな人形も公開するという。

今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、密集を避けるため、例年期間中に開催しているスタンプラリーや、春の寄せ植え・ちぎり絵講座、関宿街道で食べ物・雑貨を販売するイベント「ひなまつり市」は中止とした。

市観光協会は「ひな人形を巡りながら、城下町の亀山宿と宿場町の関宿を楽しんで」と呼び掛けている。問い合わせは市観光協会=電話0595(97)8877=へ。