亀山市歴史博物館 明治から昭和の道具30点 小学校の授業に合わせ企画展 三重

【昭和30年代の洗濯機についてメモを取る児童ら=亀山市若山町の市歴史博物館で】

【亀山】三重県亀山市若山町の市歴史博物館は、市内11小学校の3年生が社会科授業で学ぶ「昔の道具」に合わせて、同館企画展示室で昔の道具展を開催している。3月7日まで。午前9時―午後5時。火曜休館。

明治から昭和30年代まで人々が暮らしの中で使用していた、絞り機付き電気洗濯機や木の箱に氷を入れ食べ物を冷やす冷蔵庫、竈でご飯を炊いていた羽釜、ダイヤル式の黒電話など30点を並べている。戦後小学生が使用していた、珍しいアルミ製ランドセルもある。

4日は、市立白川小学校の3年生計8人が訪れ、同館学芸員の中川由莉さんの説明を聞きながら、メモを取っていた。