亀山 国体炬火トーチ展示 市役所に、巡回へ 三重

【ロビーに展示した炬火トーチ=亀山市役所で】

【亀山】三重県亀山市はこのほど、三重とこわか国体の開会式で使用する「炬火(きょか)トーチ」を亀山市役所ロビーに展示した。5日まで。

市民らに国体への興味と大会を盛り上げるのが狙い。同トーチは高さ73センチ、上部の直径は約12センチ。1922点の応募の中から、津市在住の鈴木真梨子さんが考案した、白色を基本にサクラの花と川の流れを伊勢型紙調にあしらったデザインが選定された。

同市では軟式野球と重量挙げの正式競技のほか、ユニカールやスポーツ鬼ごっこなどデモ4競技が行われる予定。市国体推進グループの担当職員は「亀山へ訪れる人らをもてなすため、大会への準備を進めている」と話していた。

5日以降の展示は、関支所で8―12日、市西野公園体育館で15―19日、市東野公園体育館では22―26日に順次巡回する。