来月の伊賀市議選 候補者説明会に30陣営 三重

【立候補の手続きについて説明を受ける陣営の出席者ら=伊賀市上野丸之内で】

【伊賀】三重県の伊賀市選管は1日、伊賀市上野丸之内のハイトピア伊賀で、任期満了(3月31日)に伴い3月21日告示、同28日に投開票される市議選(定数22)の立候補予定者説明会を開き、30陣営が出席した。平成31年4月に議員定数を2減する条例が成立してから初の選挙となる。

市選管によると、出席した30陣営のうち28陣営が受付簿を提出。内訳は現職17人、元職1人、新人10人だった。

説明会では、山菅善文委員長が新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ「3密を十分に避け、厳重な体制で選挙運動を展開してほしい」と呼び掛けた。

市選管の担当者らは今回の選挙から選挙運動用のビラを公費負担で作成できるようになったと説明。ビラを選挙運動で使う場合の届け出方法や、ビラの配布可能な期間などの注意点を各陣営に伝えた。

市選管によると、令和2年12月1日現在の選挙人名簿登録者数は7万3081人(男3万5278人、女3万7803人)。