冬季国体 小坂3000メートルでもV スピードで2冠 三重

【スピードスケート成年女子3000メートルを制し今大会2冠達成の小坂凛(三重)=岐阜県恵那市で】

第76回国民体育大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会最終日は31日、岐阜県恵那市の同県クリスタルパーク恵那スケート場などで行われ、三重県勢はスピードスケート成年女子3000メートルで小坂凜(県スポーツ協会)が優勝し、1500メートルとの2冠を達成した。同種目では富田裕香(県スポーツ協会)も4位に食い込んだ。

スピードスケートではほかに成年女子1000メートルで加藤梨乃(県スポーツ協会)が準優勝。成年男子1000メートルでは松井友汰(県スポーツ協会)が2位、辻本一史(同)が6位に入った。

大会は27日から愛知、岐阜両県でスケート3競技(スピード、フィギュア、ショートトラック)、アイスホッケー(男子のみ)が開かれてきた。

県内からはスケート2競技(スピード、ショートトラック)に選手9人が出場しスピードスケート成年種目で入賞が相次いだ。男女総合得点(天皇杯順位)は17位、女子総合得点(皇后杯順位)は8位で、いずれも前回の順位(天皇杯26位、皇后杯順位なし)を上回った。