さをり織りやカップ250点 亀山で特別支援学級作品展 三重

【約250点の作品が並ぶ会場=亀山市東御幸町のSC「亀山エコー店」で】

【亀山】三重県亀山市特別支援教育振興会(亀山西小校長・中原博会長)は29日、同市東御幸町のショッピングセンター「亀山エコー店」で、亀山市特別支援学級作品展を始めた。買い物に訪れた市民らの目を楽しませている。2月1日まで。午前10時―午後7時。最終日は午後4時まで。

会場には、市内の市立小学校11校と中学3校の特別支援学級に通う児童・生徒計142人が生活学習や自立活動の授業で制作した作品、計247点を並べた。さをり織りのティッシュケースカバーやドングリで染めたハンカチ、スウェーデン刺しゅうのクッションや陶器のマグカップなど。

同振興会担当者は「学習の成果を、多くの人に見ていただくことで、子どもたちの励みになる」と話していた。