三重市町対抗駅伝が中止 新型ウイルス影響

三重県は29日、2月21日に予定していた「第14回美し国三重市町対抗駅伝」の開催を中止にすると発表した。新型コロナウイルスの影響。2008年の第1回大会以降、レース自体が中止となるのは初めて。

昨年9月までに沿道での応援自粛を呼び掛けるなどの感染症対策を取って開催する方向性を確認していたが、年末年始にかけて再び感染が再拡大し、1月には県の緊急警戒宣言が発出されるなどの事態を重視した。

大会は毎年1回、津市の県庁前から伊勢市のスポーツの杜伊勢陸上競技場を結ぶ10区間42・195キロを県内29市町の代表チームが参加して争われる。今年も小学生から一般まで幅広い年代のランナーが出場を予定していた。