冬季国体スケート 県勢2種目で決勝進出 成年スピード、森本ら 三重

【スピードスケート成年男子500メートル準決勝で先頭を走る森本拓也(三重)=岐阜県恵那市で】

第76回国民体育大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会は第2日の28日、愛知・岐阜両県でスケート2競技(スピード、フィギュア)とアイスホッケーが行われた。
三重県勢はこの日から岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場で競技が始まったスピードスケート5種目に登場し、2種目で決勝進出。成年男子500㍍の森本拓也(県スポーツ協会)は予選、準決勝とも首位で通過し、1~4位を決める決勝進出を決めた。
成年女子1500㍍では、予選で小坂凛(県スポーツ協会)が1組1位、富田裕香(同)が3組2位になり、いずれも上位8人による決勝進出を果たした。
成年女子500㍍の加藤梨乃(県スポーツ協会)は、準決勝1組で2着の選手と100分の2秒差の3着で、5~8位決定戦に回った。
フィギュア少年の男子はショートプログラム(SP)トップで世界選手権(3月・ストックホルム)代表の鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)がフリーも175・70点の1位となり、合計270・82点で優勝した。
女子は松生理乃(愛知・中京大中京高)がSPに続いてフリーも1位の124・87点を出し、合計188・42点で制した。