小学校臨時講師を起訴 民家侵入し現金盗む 津地検 三重

民家に侵入し、現金を盗んだとして、津地検は25日、三重県伊勢市旭町、市立豊浜東小の臨時講師、世古享佑容疑者(28)を住居侵入と窃盗の罪で起訴した。

起訴状によると、世古被告は昨年11月6日、同市中島二丁目、男性会社員宅に腰高窓の鍵を外して侵入し、現金約3万3千円を盗んだとされる。

伊勢署は1月5日、強盗致傷容疑で世古被告を逮捕。同署によると、世古被告は逃げようとした際、もみ合いになった男性会社員を階段から転落させ、腰などに全治約2週間のけがをさせたという。地検は認否や罪名変更の理由を明らかにしていない。