四日市 漆塗りの皿や重箱など200点 漆作家・箱瀬さん個展 三重

【個展を開いた箱瀬さん=四日市市安島の山画廊で】

【四日市】石川県輪島市の漆作家、箱瀬淳一さん(65)の個展が、三重県四日市市安島の山画廊で開かれている。31日まで。25、26日は休み。

漆塗りのわんや皿、重箱などから、繊細な蒔絵を施した逸品まで約200点をそろえた。中には、銀彩があしらわれたわんや小判型の大きな重箱など、祝い事や宴会など「ハレの日」を彩る華やかな器も並ぶ。

箱瀬さんは世界屈指の老舗宝飾店や有名ブランドとコラボして宝飾品を手がけるなど、国内のみならず海外でも活躍する。山画廊での個展は新春恒例で、今回が18回目になる。