
【桑名】三重県桑名市中央町の市パブリックセンターで活動する絵画サークル「洋美会」(竹内八郎代表)の作品展が、同市大仲新田の川スミメガネ本店ギャラリーで開かれている。油彩、水彩、パステル、アクリル画など個性豊かな作品33点が並んだ。28日まで。
メンバー8人とサークルを指導する安原弘高講師が出品した。風景、人物、静物画などが並び、竹内代表(80)は「それぞれの特徴が良く出ていると思う。ぜひ会場で見ていただけたら」と話した。
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