亀山市長に櫻井氏 告示、無投票で4選 三重

【当選を祝い万歳をする櫻井候補(中央)=亀山市野村4丁目の選挙事務所で】

【亀山】任期満了(2月5日)に伴う亀山市長選が24日告示され、出馬表明をしていた無所属で現職の櫻井義之氏(57)が立候補を届け出た。ほかに立候補者はおらず、無投票で4回目の当選を果たした。

同日午後5時半、同市野村四丁目の櫻井選挙事務所には支援者ら約120人が集まる中、後援会「桜の会」の市川利一副会長の発声で、櫻井候補と妻文子さんを囲み、鈴木英敬知事らが万歳三唱して当選を祝った。

櫻井氏は「新型コロナウイルス感染症拡大防止への対策やワクチンの接種などアフターコロナを見据えて最善を尽くす」と述べ、「健康都市づくりへの環境整備や教育環境など未来を見据えた、新たな公約『ネクスト亀山・緑の八策』の実現に向け、市民の期待を胸に抱き、初心に戻って進化する亀山を目ざす」と4期目への熱い思いを語った。

鈴木知事は「まさに市民の皆さんの理解あっての当選。4選を心からお祝いする」と祝福した。