伊勢 子ども支援、市に25万円 神都ライオンズクラブが寄付 三重

【鈴木市長(右端)に目録を手渡した宮本会長(中央)=伊勢市役所で】

【伊勢】三重県伊勢市の神都ライオンズクラブは21日、生活困窮家庭の子どもたちへの支援に役立ててもらおうと、市に25万円を寄付した。

同クラブは2019年度から、子どもの貧困支援活動に力を入れている。昨年11、12月は、チャリティーイベントとして市内のワインバーでワイン教室を開き、市民など26人が参加。イベント収益金とクラブ会員らの寄付などを合わせて今回の寄贈に充てた。

市役所で、同クラブの宮本晋治会長(60)が鈴木健一市長に目録を手渡し、「ひとり親家庭など、生活が困窮し進学が困難な子どもたちのために役立ててほしい。今後も継続的な支援をしていきたい」と話した。

鈴木市長は「子どもたちが社会に出て、しっかり自立できるようサポートに努めたい」と感謝した。