鈴鹿 児童らサッカー体験、国体の魅力に触れる 鼓ケ浦小で出前授業 三重

【ゲームを通じてサッカーの魅力を体感する児童ら=鈴鹿市寺家1丁目の市立鼓ケ浦小学校で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市寺家一丁目の市立鼓ケ浦小学校で21日、三重とこわか国体出前授業があり、4年生24人が同市での開催競技の一つ、サッカーを体験した。

国体の魅力を伝えるとともに、スポーツ振興や普及につなげることを目的に、三重とこわか国体・三重とこわか大会鈴鹿市実行委員会と市スポーツ協会が主催した。

この日は、市サッカー協会の後藤光雄会長(64)が中心となり、鈴鹿ポイントゲッターズの選手ら5人とともに子どもたちを指導。

後藤会長は「国体のサッカー競技は16歳以下の少年男子、17歳以上の成年男子と女子の部がある」と話し、「国体に興味を持ち、地域の代表として戦う選手の力になるよう応援してほしい」と呼びかけた。

児童らはサッカーボールやテニスボール、ソフトバレーボールなど、いろいろな種類のボールを足で扱って大きさや重さの違いなどを体感したり、4班に分かれて「歩くのは5歩以内」「シュートは足」など簡単なルールのハンドパスゲームをして、サッカーの魅力に触れた。