鈴鹿市職員の在宅勤務試行 感染対策で25日から 三重

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、25日から2月7日まで、市の正規職員1435人を対象に在宅勤務を試行する。21日に発表した。

市の文書管理規定では公文書の持ち出し禁止のため、自宅勤務では個人情報を取り扱う業務は認められない。そのため、業務に関連する書籍や報告書を読んだり、他市の事例を調べるなど、できる仕事の範囲が限定されることから、各部署で自宅でできる業務を精査し、協力できる部署が申請する。

市人事課では「目標値の設定は難しいが、5月から始めた時差出勤制度と合わせて5割くらいいければ」と話していた。

実施期間は県新型コロナウイルス緊急警戒宣言の状況により延長の可能性もある。