国体津市実行委にPR車 トヨタレンタリース、無償貸与 三重

【前葉市長(左)にレプリカの鍵を手渡す竹林社長=津市北河路町で】

【津】三重とこわか国体・三重とこわか大会(全国障害者スポーツ大会)の開催に向けて、トヨタレンタリース三重(津市)は20日、津市大会実行委員会に両大会をPRする協賛車1台を無償貸与した。

貸与したのはアクア。小回りの効く小型車で、脱炭素社会の実現に貢献できるハイブリッド車として選んだ。車体には両大会の公式マスコット「とこまる」のイラストが描かれている。貸与は12月末まで。

競技会場となる津市北河路町の市産業・スポーツセンター「メッセウイング・みえ」で貸与式があった。竹林憲明社長が「国体の大成功に結び付けてほしい」と述べ、レプリカの鍵を前葉泰幸市長に手渡した。

前葉市長は「コロナ下初の国体開催でさまざまな調整事項があるため、飛び回らないといけない。大切に使わせてもらう」と謝辞を述べ、感謝状を贈った。式後には竹林社長とともにアクアに試乗した。