社協に100万円募金 連合三重鈴鹿地協が贈呈

【亀井会長に目録を手渡す矢田議長(右)=鈴鹿市神戸地子町の市社会福祉センターで】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市神戸地子町の連合三重鈴鹿地域協議会(矢田恭教議長)は19日、同市社会福祉協議会(亀井秀樹会長)が昨年6月から取り組む「同市新型コロナ対策緊急助け愛募金」に100万円を募金した。

同協議会は市内45企業の労働組合で構成し、会員は約1万7千人。

募金は「困っている人たちを助けよう」と、会員に昨年夏から呼びかけ、約5カ月かけて募った約80万円と地協の寄付金約20万円。

同日、同町の市社会福祉センターで贈呈式があり、矢田議長(48)が亀井会長に目録を手渡した。

矢田議長は「厳しい環境がより厳しくなっており、継続した支援が大切。困っている人の手伝いが少しでもできたら」とあいさつ。

亀井会長は矢田議長に感謝状を贈呈し、「今後、さらに支援の輪を広げていけたら幸い」と謝辞を述べた。同募金は新型コロナウイルス感染症拡大による影響を受けた人たちの支援が目的で、募金総額は今回を含め、630万4594円。

令和2年12月末までに、コロナの影響で失業や減収の相談に来た335人分の食糧支援として約150万円、子ども食堂や外国人支援の4団体への助成金として85万円、地域で居場所を失った高齢者や子育て世帯を支援する団体への感染予防品支援に45万円を活用した。