シクラメン見て楽しんで 鈴鹿花き温室組合 亀山で消費をPR 三重

【シクラメンやシンピジウムの飾花=亀山市羽若町の市総合保健福祉センター内「ふれあいリビング」で】

【亀山】三重県の亀山、鈴鹿両市の花き生産農家で構成する「鈴鹿花き温室組合」(三田憲一組合長、八農家)はこのほど、亀山市羽若町の市総合保健福祉センター内「ふれあいリビング」に飾花を設置し、訪れた市民らの目を楽しませている。26日まで。

飾花は、農水省による国事業「公共施設等における花きの活用拡大支援事業」の一環。コロナ禍の中、需要が低迷した花きの消費拡大と産地の花のPRを推進するのが目的。昨年10月に続き2回目。赤や白色の冬の花「シクラメン」や「シンピジウム」などが飾られている。

70代の男性は「花を見ていると心が癒やされ和みます」と見入っていた。設置期間中、組合員らが水やりや傷んだ花などの取り換えを行っている。