新型ウイルス 新たに17人が感染 14日ぶり20人下回る 三重

三重県は18日、未就学児から90代までの男女17人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日当たりの新規感染者が20人を下回るのは14日ぶり。県内の感染者は延べ1800人となった。

県によると、新規感染者は桑名市で4人、四日市市で3人、いなべ、伊賀、名張、大紀の各市町で2人、鈴鹿市、東員町で1人。このうち桑名市、いなべ市、東員町の3人は感染経路が分かっていない。

桑名市の50代男性会社員は7日に陽性と判明し、入院を経て11日から自宅待機していた。一方、17日に発熱して再検査を受けたところ再び陽性と判明。県は体内のウイルスが再燃したとみている。

四日市市と桑名市の高校生3人は、16日に感染が判明した同じ学校に通う男子高校生の接触者として検査を受けていた。この学校で検査を受けた残りの生徒や教職員ら57人は陰性だったという。

また、クラスター(感染者集団)が発生していた鈴鹿市の介護施設「鈴鹿グリーンホーム」のデイサービスセンターでは、新たに利用者1人の感染が判明。この施設を利用した感染者は6人となった。