200メートル級を山歩き 市民11人が参加 亀山、ゆっくり楽しむ 三重

【関観音山展望台を目指す参加者ら=亀山市関町新所地内で】

【亀山】三重県の「亀山七座トレイル・登山道活用ネットワーク」(松本利光会長)と亀山市は16日、60―75歳の市民を対象に山歩きを実施し、男女計11人が参加した。

「ゆっくり楽しむ山歩き」と題して、同市関町木崎の関支所を発着点に、関観音山(標高224メートル)山頂から展望台を経由し、尾根づたいに羽黒山(同290メートル)山頂まで往復約7キロ、200メートル級の山を歩いた。

亀山七座は、同市安坂山町から関町の鈴鹿山系に連なる代表的な6つの山と同市加太地区の布引山系の1つの山を市が選定したもので、約600メートル級の山々。今回はそれよりも低い山を登った。

この日は、市地域観光課の萩真生登山専門指導員が先導し、途中休憩を取りながら、ゆっくりしたペースを保ち山歩きを楽しんだ。同市山下町から友人と参加した西川美恵子さん(71)は「布引山系の600メートル級の錫杖ケ岳に登ったことはあるが、関町地内の山は初めてなので参加した」と話していた。

24日には、参加対象者を18―59歳までの市民に限定して同コースを歩くという。参加者を募集している。申し込み、問い合わせは市地域観光課=電話0595(96)1215=へ。