特殊詐欺の被害防ごう 桑名署と生活安全協、スーパーで啓発 三重

【関係者(左)が手にした箱の中から啓発品を取る買い物客=桑名市東方の一号舘桑名駅西店で】

【桑名】特殊詐欺の被害を防ごうと、三重県の桑名地域生活安全協会と桑名署は15日、同市東方のスーパー「1号舘桑名駅西店」で啓発活動を行った。

昨年、特殊詐欺の被害が目立った大成地区の老人クラブ大寿会(庭山憲生会長)の協力で、特殊詐欺撲滅強化日に合わせて実施。地区内にある同店の入り口付近に関係者12人が立ち、買い物客に啓発品を配りながら注意を呼び掛けた。

固定電話の受話器に簡単に取り付けられる簡易型の自動録音機50個と、マスクとばんそうこう、チラシが入った袋100セット分を用意。新型コロナウイルス感染防止対策として、箱に入れた啓発品を買い物客に直接、取ってもらう形を取った。