野菜の売上金を亀山市社協に寄付 川崎小児童会 三重

【楳谷会長(左から3人目)に目録を手渡す松村児童会長(同2人目)ら=亀山市能褒野町の市立川崎小学校で】

【亀山】三重県亀山市能褒野町の市立川崎小学校の児童会は14日、昨年秋に収穫し「かわさきふれあい収穫祭」で販売した野菜の売上金1万600円を市社会福祉協議会に寄付した。同校で6年生の松村芽依児童会長(11)が同協議会の楳谷英一会長(71)に目録を手渡した。

同校では毎年、校内のフレンドリー農園で、地域住民らの協力でサツマイモやヒノナ、サトイモなどの野菜作りをしている。昨年11月に開催した同収穫祭で児童が野菜を売る予定だったが、新型コロナウイルス感染症防止のため、教員らが児童に代わり販売した。

楳谷会長は「子どもたちの厚意に感謝する。福祉ボランティア基金として大切に活用する」と礼を述べた。