鳥羽かどや 油絵と段ボールアート並ぶ 保育士沖本さんが作品展 三重

【油絵と段ボールアートの作品展を開いた沖本さん=鳥羽市の鳥羽大庄屋かどやで】

【鳥羽】三重県鳥羽市鳥羽の観光交流施設「鳥羽大庄屋かどや」で、同市の保育士沖本直美さん(61)の油絵と段ボールアートの作品展が開かれている。25日まで。火曜休館。

沖本さんは園児たちと造形活動をする中で「もっと美術について勉強したい」と、約10年前、保育士をしながら通信制の美術大学で学んだ。現在は趣味で油絵と段ボールを使ったアート作品づくりに取り組んでいる。

作品展では、油絵11点と段ボールアート約20点を展示。油絵は、ヒマワリを題材にした100号の心象画や多彩な色使いの抽象画などが並ぶ。また、高さ約1・6メートル、幅約3メートルの大きな段ボールを使った作品や、風神雷神をモチーフにした段ボールのオブジェなどもある。

沖本さんは「遊び心あふれる創作展。気軽に見に来て、楽しんでもらえたら」と話している。期間中の土日は、かつてチョコレート職人だった沖本さんの手作り生チョコの販売もある。