津市長「コロナ対応に全力」 年頭会見、ワクチン接種準備など 三重

【津】三重県の前葉泰幸津市長は12日、年頭の定例記者会見に臨み「新型コロナウイルス感染症の対応にとにかく全力を尽くす年になる」との見通しを示し、ワクチン接種の準備などに取り組む考えを強調した。

前葉市長は「緊張感のある年末年始を過ごした」と振り返った上で「今後はワクチン接種の準備など市町村でやらなければならないことがたくさんある。これらをしっかりやる」と意気込んだ。

今年の三重とこわか国体・三重とこわか大会(全国障害者スポーツ大会)に向け「難しい開催になると思うが、コロナ対策に万全を期す。アスリートが力を存分に発揮できるような舞台にする」と述べた。

当初、定例記者会見は8日に予定されていたが、前葉市長が前日の7日に発熱したため、12日に延期。前葉市長は「胃腸炎ではないかという話だった。3連休中に発熱はなかった」と自らの体調を説明した。