手作り作品を展示即売 桑名、彫金のアクセサリーなど1万点 三重

【木の実で作った作品を紹介する岸さん(右)=桑名市新西方のイオンモール桑名で】

【桑名】手作り作品を展示即売するイベント「手づくり博覧会」(同博覧会運営事務局主催)が9日、三重県桑名市新西方のイオンモール桑名1階にある100円ショップ「セリア」前の広場で始まった。11日まで。

三重、愛知、岐阜、滋賀県から12作家が参加した。彫金によるシルバー製のアクセサリーをはじめ、食品サンプルやハチミツもあり、約1万点が並ぶ。

主催代表を務める木の実細工作家の岸啓司さん(46)=岐阜県揖斐川町=は、数珠やリース、置物などを紹介した。

新型コロナウイルス感染防止対策にも取り組み、マスクの着用や手指の消毒など、作家自身も細心の注意を払っている。岸さんは「コロナで遠出ができない中、ぜひ会場に足を運んで、楽しんでもらえれば」と話していた。

作家の出店料と客の購入金額の一部が、子どもの人権擁護活動に取り組む「NPO法人アドボカシーセンター」(愛知県弥富市)に寄付される。