日本画教室の桑美会作品展 桑名、川スミメガネ本店で 三重

【作品を楽しむ来場者=桑名市大仲新田の川スミメガネ本店で】

【桑名】三重県桑名市馬道の日本画家、水谷桑丘さん(77)が主宰する日本画教室「桑美会」の小品展が、同市大仲新田の川スミメガネ本店ギャラリーで開かれている。14日まで。

60代―最高齢が95歳の生徒と水谷さんの20人が出品し、昨年1年の間に手掛けた作品の中から小品22点をそろえた。愛らしい表情でじゃれるネコや舞妓(まいこ)、崖の上に建つ城などを描いた日本画を中心に、水墨画も紹介している。

第62回神宮式年遷宮の記録絵画の作家として遷宮を描いた水谷さんが、皇仁庭(おうにんてい)など伊勢神宮の舞楽を題材にした作品も並ぶ。

水谷さんは「日本画ならではの色や風合いを楽しんでもらえたら」と話していた。