鈴鹿市火災9増54件 救急2年連続減 三重

【鈴鹿】三重県の鈴鹿市消防本部はこのほど、昨年の火災・救急出動状況速報を発表した。火災出動は前年比9件増の54件。救急出動は805件減の8626件となり、2年連続で減少した。

火災の内訳は建物火災が26件で全体の48・1%を占める。主な出火原因は放火や放火疑い6件▽電気機器や配線のショート5件―など。火災による死者は3人減の1人で、負傷者は1人増の5人だった。

救急出動は、急病が419件減の5642件で全体の65・4%。一般負傷は1295件(15%)、交通事故は686件(8%)。搬送人員は662人減の7978人だった。