マスク姿、元気よく 公立学校、3学期スタート 三重

【教室で校長先生のあいさつを聞く児童ら=津市立養生小学校で】

【津】三重県内の多くの公立学校で8日、3学期の始業式があった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で冬休みが短縮された中、マスク姿で元気よく登校する児童らの姿が見られた。

津市丸之内養正町の市立養正小学校(全校児童271人)では、感染防止対策として各教室ごとに分かれて始業式を実施。校内放送を通じて樋口浩一郎校長のあいさつを聞いた。

樋口校長は「令和の令は美しい国を意味する。今は暗い気分で美しくないという気持ちもあるかもしれないが、辛抱して皆が全ての仕事で頑張っていると思う気持ちが美しいこと。人間がコロナに打ち勝つ日は間もなくやって来るので、力を合わせて頑張りましょう」と呼び掛けていた。

県教委によると、この日は公立小学校248校、中学校115校、義務教育学校1校と、県立高校40校、特別支援学校13校が始業式を迎えた。