国体PR車両をレンタル提供 鈴鹿のスパイラルネット 市実行委に 三重

【国体の成功に向けてスパイラルネットが無償でレンタル提供した3台のラッピング車両=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市住吉五丁目のレンタカー業スパイラルネット(伊達秀彰代表)は7日、三重とこわか国体・とこわか大会鈴鹿市実行委員会(会長・末松則子市長)に、両大会をPRするラッピング車両3台を無償でレンタル提供した。レンタル期間は大会終了の10月までで、最大10台を競技に関連する業務に使用する。

レンタル第1弾は軽自動車が1台、商用車が2台。今後、4月に商用車と軽自動車が計2台、8月にコンパクトカーや1・5トントラックなど計5台が追加される。レンタル費用や点検費用など含め計788万6千円相当。各車両の側面に両大会をPRする装飾が施してある。

同日、同市役所で感謝状贈呈式があり、伊達代表(40)は「大会の開催成功を心から願っている」とあいさつ。

末松会長は伊達代表に感謝状を手渡し「本番に向け、これから準備が加速していく。10台をフル活用し大会の成功に向けてしっかり頑張っていくとともに、走る広告塔として市民への周知も図っていく」と謝辞を述べた。