松阪市 障害者30人以上雇用へ 法定率達成へ促進計画 三重

【松阪】三重県松阪市はこのほど、障害者雇用促進計画を策定した。業務委託している市役所内の清掃や回収した資源物の選別を直営に切り替えるなどして障害者30人以上を雇用し、法定雇用率達成を目指す。

今年度は法定雇用率の2・50%を大きく下回る1・76%だった。来年4月に法定雇用率が2・6%に引き上げられるため、計画では短時間勤務の会計年度任用職員第三種での障害者雇用を拡大する。

配置する業務と人数は、①庁内清掃=8人②産業振興センター、リサイクルセンター、クリーンセンター清掃=6―8人③文書収発=3人④中部台運動公園管理=3―4人⑤9施設の受け付け=各施設1人⑥資源物選別=15人⑦各部局データ入力など=各部局正規職員・会計年度任用職員第一・二種合計の2・6%。

竹上真人市長は「スケジュールは決めていない。1年では相当難しいだろう。できる限り早くやりたい」と話している。